サイズ W1200ｘH1000mm
150,000円
（設置費用・設置金物別途）
サイズ W310ｘH450mm
25,000円
（ロット数50枚、設置費用・設置金物別途）
サイズ W310ｘH450mm
60,000円
（設置費用・設置金物別途）
施設の案内・表示には、強度・耐久性に優れたハイブリット蓄光版がオススメです。
案内施設だと分かり易く表示します。
施設周辺に設置する誘導のための案内は、柔軟素材で電柱にも設置可能な
シリコン蓄光板がオススメです。
当社の設計・デザイン室にて、
ご希望に合わせて取り付け方法や大きさなど
オリジナルで作成させていただきます。
私は地方自治体の職員ですが、3.11以降、当市では津波対策作業部会が設けられ、そのメンバーの一人でした。
部会において、電源喪失の中で住民を避難させる誘導看板はないかということで、蓄光式看板の存在を知りましたが、蓄光の持続時間とコスト面が課題でした。そこで、地域内にありますコイケサイドさんへ、高性能で低価格な看板があるはずと、気軽な気持ちで相談を持ちかけたのがきっかけでした。
当時、社長からは研究させて下さいとのお返事を頂き、今思えば無理難題なお願いだったとことお詫び申し上げます。しかし、あれから２年で、省原料、低価格、高性能な高輝度蓄光サイン、ストアライトを商品化までさせた社長の熱意とアイデアには驚きました。
防災のみならず、今後は交通や福祉等様々な場面で、蓄光を有効活用した対策が普及すればと願っております。
地方自治体職員 津波対策作業部会メンバー
浜松市西区で「ＮＰＯ法人 舞阪防災会議」の副理事長を務めます 佐々木雄一と申します。地元舞阪地区を中心に防災活動を行っております。
当舞阪地区は沿岸からほど近い立地のため、津波に対する住民の意識は高いです。
地区内には行政の費用で避難タワーも各所に設置されました。
問題は有事の際、避難タワーまで速やかに避難が行われるかという点です。高齢化・核家族が進み 独居老人や老人だけの世帯が増加しています。もし地震が夜間に起こった場合、パニックを起こさずに速やかに避難する際、高輝度蓄光サイン、ストアライトあれば停電時でも住民を避難誘導する目印として大変有効と感じました。
メンテナンスフリー、ランニグコストがゼロも魅力です。
「ＮＰＯ法人 舞阪防災会議」 佐々木雄一様
